胸おどる瞬間は、いつも「映画」にあった。胸おどる瞬間は、いつも「映画」にあった。 昭和の洋画ヒーロー 10月2日(日)より20週連続、20作品。 胸おどる瞬間は、いつも「映画」にあった。胸おどる瞬間は、いつも「映画」にあった。 昭和の洋画ヒーロー 10月2日(日)より20週連続、20作品。

初めてあこがれたヒーローは 誰だっただろう。

颯爽とバイクを駆るマックィーン、44マグナムを構えるイーストウッド、誰もが真似したブルース・リー。
派手な特殊効果やCGもなかったあのころ。
スクリーンでは、俳優たちがリアルな汗を流し、僕らも手に汗を握りながら映画を楽しんだ。
物語(フィクション)と分かっていても、映画の中の男たちは痺れるほど格好良かった。
強いあこがれはスクリーンを飛び越え、ときに生きる指針にもなった。

胸おどる瞬間は、いつも「映画」にあった。

イマジカBSは、2016年10月をもって開局20周年を迎えます。
これを記念して「昭和の洋画ヒーロー20」と題し、20人のヒーローが登場する20本の名画を20週連続でお届けします。

1月の放送作品

1/1 21:00『アラビアのロレンス [4Kレストア版]』

トーマス・E・ロレンス(ピーター・オトゥール)

苦悩するからこそ、魅力的なヒーローとなる。

アラブ人独立のために戦った英将校エドワード・ロレンスの物語を、画面いっぱいに広がる砂漠の風景や壮大な戦闘シーン交えて描いた傑作。主演はピーター・オトゥール。

アラビアのロレンス [4Kレストア版]

1962年 イギリス

監督:デヴィッド・リーン

出演:ピーター・オトゥール/アレック・ギネス

1/8 21:00『ベン・ハー』

ジュダ=ベン・ハー(チャールトン・ヘストン)

戦車競走シーンに大興奮!これぞ映画。これぞヒーロー。

アカデミー賞で作品賞など11部門を受賞した歴史超大作。チャールトン・へストン演じる名家の長男ベン・ハーの波乱に富んだ人生を描く。壮大な戦車競争など見所満載の一作。

ベン・ハー

1959年 アメリカ

監督:ウィリアム・ワイラー

出演:チャールトン・ヘストン/ジャック・ホーキンス

1/15 21:00『ストリート・オブ・ファイヤー』

トム・コーディ(マイケル・パレ)

恋人のために戦うヒーローといえば、80年代伝説のヒーローといえば、パレ。

無法者一味に誘拐されたかつての恋人を救うために故郷に戻った青年の活躍を描く青春アクション活劇。主演はマイケル・パレ。共演はダイアン・レイン、ウィレム・デフォー。

ストリート・オブ・ファイヤー

1984年 アメリカ

監督:ウォルター・ヒル

出演:マイケル・パレ/ダイアン・レイン

1/22 21:00『荒野の一つ星』

ゲイリー(ジュリアーノ・ジェンマ)

かっこいい奴がかっこよく銃を撃つ。これぞヒーローのガン捌き。

マカロニ・ウエスタンの貴公子ジュリアーノ・ジェンマ主演、『荒野の1ドル銀貨』のカルヴィン・J・パジェット監督。失脚させられた保安官が名誉回復のための闘いに挑む。

荒野の一つ星

1967年 イタリア

監督:カルヴィン・ジャクソン・パジェット

出演:ジュリアーノ・ジェンマ/テレサ・ジンペラ

1/29 21:00『燃えよドラゴン』

リー(ブルース・リー)

誰もが、ブルース・リーになりたかった。

日本に“カンフーブーム”を巻き起こしたブルース・リー主演の傑作アクション。格闘技大会に挑むリーの活躍を描く。監督は後に『死亡遊戯』を手掛けたロバート・クローズ。

燃えよドラゴン

1973年 香港=アメリカ

監督:ロバート・クローズ

出演:ブルース・リー/ジョン・サクソン

2月の放送作品 【最終回スペシャル】『ゴッドファーザー』三部作一挙放送

2/5 21:00『イージー・ライダー』

ワイアット(キャプテン・アメリカ) (ピーター・フォンダ)

自由気ままな彼らは、若者たちの気持ちを代弁するヒーローだった。

大麻の密輸で大金を稼いだ二人の若者、キャプテン・アメリカとビリーは、大型改造バイクを買い、アメリカ横断の無計画な旅に出る。 60年代米国の若者文化を活写し、衝撃的な結末で話題を集めたアメリカン・ニューシネマの傑作。

イージー・ライダー

1969年 アメリカ

監督:デニス・ホッパー

出演:ピーター・フォンダ/デニス・ホッパー

2/12 14:00『ゴッドファーザー [デジタル・リストア版]』

マイケル・コルレオーネ(アル・パチーノ)

映画史上最高のヒーローにして、悪役。権力という孤独。 男という生き方。

マリオ・プーゾのベストセラー小説を、フランシス・フォード・コッポラ監督が重厚かつ緻密な映像美によって映画化したシリーズ第1弾。アカデミー作品賞・主演男優賞(マーロン・ブランド/辞退)・脚色賞を受賞。

ゴッドファーザー [デジタル・リストア版]

1972年 アメリカ

監督:フランシス・フォード・コッポラ

出演:マーロン・ブランド/アル・パチーノ

2/12 17:15『ゴッドファーザーPART II [デジタル・リストア版]』

マイケル・コルレオーネ(アル・パチーノ)

映画史上最高のヒーローにして、悪役。権力という孤独。 男という生き方。

一大マフィア帝国を築いた初代ドンの若き日と、様変わりした時代の中で孤独を深める2代目ドンの苦悩を壮大な年代記として絡め、シリーズ前作に続きアカデミー作品賞に輝く快挙を達成。作品賞の他にも5部門を受賞。

ゴッドファーザーPART II [デジタル・リストア版]

1974年 アメリカ

監督:フランシス・フォード・コッポラ

出演:アル・パチーノ/ロバート・デュヴァル

2/12 21:00『ゴッドファーザーPART III [デジタル・リマスター版]』

マイケル・コルレオーネ(アル・パチーノ)

映画史上最高のヒーローにして、悪役。権力という孤独。 男という生き方。

前作から16年を経て制作された、暗黒街に君臨するマフィアのファミリーの半世紀に及ぶ壮大なドラマを綴ったシリーズ最終章。コルレオーネ家の権力と財産を継いだファミリーのドン、マイケルの晩年を描く。

ゴッドファーザーPART III [デジタル・リマスター版]

1990年 アメリカ

監督:フランシス・フォード・コッポラ

出演:アル・パチーノ/ダイアン・キートン

イマジカBS開局20周年記念番組特別解説番組ヒーローがいた頃

映画好きが語る、「ヒーロー」の記憶

イマジカBSでは、開局20周年を記念して「昭和の洋画ヒーロー20」と題し、映画ファンに愛され続ける20人のヒーローが登場する20本の名画をお届けします。
また、名画の放送に併せて「ヒーローがいた頃」と題する特別“熱弁”番組を放送。映画好きの著名人が、あの頃、胸おどらせた「映画ヒーロー」について、鑑賞時の思い出やエピソードを語ります。

放送に収まりきらなったトークをwebで
期間限定公開!

10月の放送

東儀秀樹 © Ayako Yamamoto
東儀秀樹(雅楽師)

スティーブ・マックィーンと同じデザインのライダースジャケットを着用するほどのファン。「孤高のヒーロー」について語る。

10/2 21:00

『大脱走 [4Kレストア版](スティーヴ・マックィーン)

森口瑤子(女優)

子供の頃にテレビで見た『ウエスト・サイド物語』のジョージ・チャキリスに憧れたことが女優をめざすきっかけになった。「不良なヒーロー」について語る。

10/9 21:00

『ウエスト・サイド物語 [4Kレストア版](ジョージ・チャキリス)

泉谷しげる(シンガーソングライター)

西部劇、そしてジョン・ウェインに夢中になった。
「強く、優しいヒーロー」について語る。

10/16 21:00

『アラモ』(ジョン・ウェイン)

パトリック・ハーラン(タレント。お笑いコンビ「パックンマックン」の「パックン」)

10代の頃に本作を知り感銘を受ける。アメリカの異文化社会で闘う「人間味溢れる」ヒーローについて語る。

10/23 21:00

『刑事ジョン・ブック/目撃者』(ハリソン・フォード)

木村奈保子(映画評論家)

アラン・ドロンを伝説のスターと呼ぶほどのファン。
己の信念を貫く「スタイリッシュなヒーロー」について語る。

10/30 21:00

『サムライ[最高画質版](アラン・ドロン)

11月の放送

田口 トモロヲ
田口 トモロヲ(俳優、映画監督)

中学生時代に訪れた「ブロンソン・ブーム」がきっかけで大ファンとなる。
「男気溢れるヒーロー」について語る

11/6 21:00

『狼の挽歌』(チャールズ・ブロンソン)

相島一之
相島一之(俳優)

三谷幸喜監督がオマージュとして作った舞台「十二人の優しい日本人」に出演。後に同名の映画化作品にも出演する。
「己の信念を貫くヒーロー」について語る

11/13 21:00

『十二人の怒れる男』(ヘンリー・フォンダ)

井筒和幸
井筒和幸(映画監督)

高校卒業後、「気になる映画は片っ端から見ていた」という頃に出会った一本。「ハードボイルドなヒーロー」について語る

11/20 21:00

『ダーティハリー』(クリント・イーストウッド)

崔 洋一
崔 洋一(映画監督)

自身が助監督時代に、ポランスキー作品を観て衝撃をうける。
「アンチヒーロー」について語る

11/27 21:00

『チャイナタウン』(ジャック・ニコルソン)

12月の放送

岡部まり
岡部まり(タレント/エッセイスト)

先行試写会で観た時からファンになったという一本。
「成長してゆくヒーロー」について語る。

12/4 21:00

『アンタッチャブル』(ケヴィン・コスナー)

佐藤忠男
佐藤忠男(日本映画大学 学長)

駆け出しの映画評論家の頃に観て、アメリカ大衆映画の素晴らしさを感じた。
「野性的なヒーロー」について語る。

12/11 21:00

『バイキング』(カーク・ダグラス)

襟川クロ
襟川クロ(映画パーソナリティ)

ラジオDJ時代から現在に至るまで、繰り返し何度も観たという一本。
「オトナのヒーロー」について語る。

12/18 21:00

『スティング』(ポール・ニューマン)

大鶴義丹
大鶴義丹(俳優)

中学生の頃、同級生と観に行った思い出の一本。
「孤独にして怒れるヒーロー」について語る。

12/25 21:00

『ランボー』(シルヴェスター・スタローン)

1月の放送

湯山玲子
湯山玲子(著述家/ディレクター)

小学生の頃、サウンドトラックも愛聴するほど熱中した。
「人間の複雑さをもったヒーロー」について語る。

1/1 21:00

『アラビアのロレンス[4Kレストア版]』(ピーター・オトゥール)

山本晋也
山本晋也(映画監督)

青春時代から何度も見直し、作品の深さに感動した。
「不屈のヒーロー」について語る。

1/8 21:00

『ベン・ハー』(チャールトン・ヘストン)

クリス松村
クリス松村(タレント)

公開当時から主人公、そして音楽に魅了された。
「理想のヒーロー」について語る。

1/15 21:00

『ストリート・オブ・ファイヤー』(マイケル・パレ)

パンツェッタ・ジローラモ
パンツェッタ・ジローラモ(タレント/随筆家)

ウェスタン映画が大好きになるきっかけとなった一本。
「ダンディズムを象徴するヒーロー」について語る。

1/22 21:00

『荒野の一つ星』(ジュリアーノ・ジェンマ)

大槻ケンヂ
大槻ケンヂ(ロックミュージシャン)

映画少年だった頃、名画座で観たという一本。
「伝説のカンフーヒーロー」について語る。

1/29 21:00

『燃えよドラゴン』(ブルース・リー)

2月の放送

三船美佳
三船美佳(タレント)

母親の影響で鑑賞し、サウンドトラックも大好きになったという。
「クールなヒーロー」について語る。

2/5 21:00

『イージー・ライダー』(ピーター・フォンダ)

立川志らく© 山田雅子
立川志らく(落語家)

中学生の頃衝撃を受けて以来、繰り返し何度も観ている。
「個性の違うヒーローたち」について語る。

2/12 14:00

『ゴッドファーザー』三部作 (アル・パチーノほか)