吹替偉人伝

燃えよドラゴン[吹替版]
金曜よる11時頃

実力派声優による名吹替がよみがえる。 初めて観た吹替洋画は何だったろう。あの頃、吹替の名優がスターを作り上げ、映画の楽しみを教えてくれた。吹替の偉人たちに敬意を込めて、吹替の名画をお届けします。

『燃えよドラゴン[吹替版]』ほか

1月の放送作品

  • ランボー [吹替版]
    1/6(金)は、19:00~佐々木功による『ランボー』シリーズ[吹替版]を3作品一挙放送!
  • 燃えよドラゴン [吹替版]
    吹替偉人伝:谷口節
    BOSSコーヒーのCMでもおなじみのトミー・リー・ジョーンズなど、渋みのある声で名優の声をあててきた偉人。

    1月13日(金)23:00~

    燃えよドラゴン [吹替版]

    1973年 香港=アメリカ
    監督:ロバート・クローズ
    出演:ブルース・リー(谷口節)/ジョン・サクソン(堀勝之祐)

    日本に“カンフーブーム”を巻き起こしたブルース・リー主演の傑作アクション。格闘技大会に挑むリーの活躍を描く。監督はロバート・クローズ。谷口節による吹替版。

  • 華麗なるギャツビー(1974)[吹替版]
    吹替偉人伝:森川智之
    洋画、海外ドラマ、アニメと幅広い演技力で様々な役をこなす人気声優。洋画ではトム・クルーズ、キアヌ・リーヴスなどを担当。ディズニーアニメ『ズートピア』のニック役でも見事な演技を見せた。

    1月20日(金)23:00~

    華麗なるギャツビー(1974)[吹替版]

    1974年 アメリカ
    監督:ジャック・クレイトン
    出演:ロバート・レッドフォード(森川智之)/ミア・ファロー(石塚理恵)

    F・スコット・フィッツジェラルドの小説をロバート・レッドフォード主演で映画化。1920年代のアメリカを舞台に、ある富豪の純愛と非情な現実を描く。森川智之による吹替版。

  • バイキング [吹替版]
    吹替偉人伝:森川公也
    吹替草創期から活躍してきた名声優にして俳優。洋画では『ゴッドファーザー』シリーズのロバート・デュヴァルなどを担当。「欽ちゃんのどこまでやるの!?」の推理ドラマでは独特の名調子でナレーションを担当し、お茶の間に親しまれた。

    1/27(金)23:10~

    バイキング [吹替版]

    1958年 アメリカ
    監督:リチャード・フライシャー
    出演:カーク・ダグラス(森川公也)/アーネスト・ボーグナイン(富田耕生)

    カーク・ダグラスら豪華キャストが顔を揃える超大作。ヨーロッパの海で大暴れしていたバイキングたちの争いをダイナミックな見せ場満載で描く。森川公也による吹替版。

吹替マニアのおじさんによるコラム
『ランボー[吹替版]』シリーズ3連発からブルース・リー、ロバート・レッドフォード、カーク・ダグラスと、東西のヒーローが大集結! 新旧吹替偉人たちの競演も見逃すな!!

新年早々、ド肝を抜くビッグ企画からスタート。ハリウッド・アクション映画のビッグスター、シルヴェスター・スタローンの『ロッキー』シリーズに次ぐ代表作『ランボー[吹替版]』シリーズ3作が、一挙放送で登場。『ランボー』シリーズとは、心に深い傷を負ったベトナム帰還兵ランボーが、心ならずも様々な戦いの場に引き戻され、その超人的ともいえる強さで向かいくる敵を叩きのめしていくという圧巻のアクションシリーズ。

そして吹替はモチロン、スタローンといえばこの男・佐々木功である。ご存知の方も多いだろうが、佐々木功はささきいさお名義でアニメ『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』、特撮戦隊モノの元祖『秘密戦隊ゴレンジャー』など数多くの大ヒット主題歌を歌った、アニソン四天王の一人でもある。「さらば~♪ 地球よ~♪ 旅立つ船は~♪ 宇宙戦艦~ヤ・マ・ト~♪」の、あのオペラ歌手ばりのゴージャスな歌声こそ、他のアニソン歌手とは一線を画す「ささきいさお」の真骨頂。それもそのはず、まだ20歳に満たない若さで、太く響きのある天賦の美声を買われ「和製プレスリー」としてエルヴィス・プレスリーのカバー曲で歌手デビューを果たしたという、正真正銘の実力派ヴォーカリストなのだ。若手二枚目俳優として映画やTVドラマ、舞台で活躍後、『燃える平原児』でエルヴィス・プレスリーを吹き替えて声優デビュー。プレスリー専任となってキャリアを重ね、やがて、鉄板の名コンビとなるシルヴェスター・スタローンに出会うことになる。初期の『ロッキー』シリーズ以外は、最近作『エクスペンタブルズ』シリーズに至るまで一貫してスタローンを担当。なんといっても達人・佐々木が凄いのは、優しさ、逞しさ、内に秘めた情熱や闘志などシルヴェスター・スタローンを形作るあらゆる要素を技巧に走らず正攻法で吹き替えることで、決して演技派とは言い難いスタローンの素の魅力を真っ直ぐに心地よく我々に伝えてくれるところである。他に、スタローンの延長線上ともいえる『スーパーマン』シリーズのクリストファー・リーヴ、TVシリーズ『ダンディ2 華麗な冒険』のロジャー・ムーア、『ナイトライダー』のデヴィッド・ハッセルホフなどがあり、アニメ声優としても、挿入歌を歌った『科学忍者隊ガッチャマン』でメインキャラクターの一人・コンドルのジョーを演じている。

佐々木=スタローンの名コンビにとって代表中の代表作である『ランボー[吹替版]』シリーズは、2017年新春に相応しい必見のラインナップ。是非是非、お楽しみいただきたい。
(※名前の表記について、かつてアニメ関連では平仮名の「ささきいさお」、他の活動では漢字の「佐々木功」という使い分けをしていたようだが、現在は「ささきいさお」に統一されている。)

続いて登場するのは、香港が世界に誇る伝説のスーパーヒーロー、ブルース・リーの代表作『燃えよドラゴン[吹替版]』。吹替担当は、トミー・リー・ジョーンズなど個性派スターを得意とした名声優・谷口節である。ソフトで穏やかなバリトンながら、トミー・リー・ジョーンズ(TVCM「BOSS」の初代・宇宙人ジョーンズも担当)はじめ、トム・ベレンジャー、クリストファー・ランバート、『ヘルボーイ』シリーズのロン・パールマンなどクセのあるヒーロー系を吹き替えることが多かったが、TVシリーズ『スター・トレック エンタープライズ』では珍しく正統派のヒーロー、主役の船長役スコット・バクラを担当した。専任は少ないものの、役柄によってダスティン・ホフマン、リーアム・ニーソン、ジェフ・ゴールドプラムなど幅広く吹き替えている。
尚本作には、スティーヴン・セガール、ドルフ・ラングレン、アントニオ・バンデラスといったマッチョ・ヒーロー系の第一人者となる前の大塚明夫が脇役出演しているので、どうぞお聴き逃しなく。

続く『華麗なるギャツビー[吹替版]』でロバート・レッドフォードを吹き替える森川智之は、吹替・アニメ・ゲームとあらゆるジャンルで大活躍中の現役トップスター声優の一人。トム・クルーズ、キアヌ・リーブス、ユアン・マクレガー、アダム・サンドラー、ブレンダン・フレイザー、オーウェン・ウィルソンなどなど専任で担当するスター陣もまた皆バリバリの現役である。野沢那智、広川太一郎といった偉大な先人たちが大切に育ててきたレッドフォードに、現代声優界を代表する森川が新たな命を吹き込む、「吹替」の未来を占う一品。

最後は、若き日のカーク・ダグラス主演『バイキング[吹替版]』。吹替は、渋さと気品が光る森川公也
『ゴッドファーザー』で一躍有名になった名優ロバート・デュヴァルを専任で担当した他、『地獄のヒーロー』などのチャック・ノリス、専任ではないが『王様と私』のユル・ブリンナー、『ロング・グッドバイ』のフィリップ・マーロウ役エリオット・グールド、『ナバロンの嵐』のロバート・ショウ、チャールズ・ブロンソン、ポール・ニューマンなど様々なスターたちを吹き替えた。
また、敵役で共演のアーネスト・ボーグナインを吹き替える富田耕生は、名脇役として吹替文化の発展に多大な貢献をしてきた偉人の一人。富田の得意芸を端的に表すキーワードは「デブとオヤジ」で、今回のアーネスト・ボーグナインはじめ、『ロッキー』シリーズのポーリー役バート・ヤング、ウォルター・マッソー、チャールズ・ダーニング、マーティン・バルサム、ジャック・ウォーデン、ボブ・ホスキンズ、ダニー・デヴィート、ドム・デルイーズ…誰もが知るハリウッドの大作・名作の中で、コメディーリリーフから極悪非道の悪人までいずれ劣らぬ重要な役柄を演じてきた名脇役たちを、富田は数えきれないほど吹き替えた。時としてシリアスな演技で主役級に回ることもあり、ギャング役スターとして有名だったエドワード・G・ロビンソン、『夜の大捜査線』でオスカーを手にしたロッド・スタイガーなどが代表作。アニメ『天才バカボン』の二代目パパ、バラエティ『あっぱれさんま大先生』のわしゃガエル役も有名である。


(以上、敬称略)


文=イマジカBS所属・吹替マニアのおじさん

もっとみる

2月の放送作品

  • ピースメーカー [吹替版]
    吹替偉人伝:小山力也
    『24 TWENTY FOUR』のキーファー・サザーランドや、 『ER 緊急救命室』の頃からほぼ専任でジョージ・クルーニーの声を務めるほか、アニメ・ゲームでも幅広い活躍を見せる。

    2月3日(金)23:00~

    ピースメーカー [吹替版]

    1997年 アメリカ
    監督:ミミ・レダー
    出演:ジョージ・クルーニー(小山力也)/ニコール・キッドマン(佐々木優子)

    ジョージ・クルーニーとニコール・キッドマン共演のサスペンス・アクション。核弾頭を盗み出した犯人を追う女性科学者と情報部大佐の活躍を描く。小山力也による吹替版。

  • イージー・ライダー [吹替版]
    吹替偉人伝:山田康雄
    山田氏といえばクリント・イーストウッドにルパン三世だが、その他にもピーター・フォンダやグレアム・チャップマンなど、多くの役者を吹替えを務めた、まさに偉人。

    2月10日(金)23:45~

    イージー・ライダー [吹替版]

    1969年 アメリカ
    監督:デニス・ホッパー
    出演:ピーター・フォンダ(山田康雄/多田野曜平)/デニス・ホッパー(山谷初男/小山武宏)

    60年代米国の若者文化を活写し、衝撃的な結末で話題を集めたアメリカン・ニューシネマの傑作。デニス・ホッパー、ピーター・フォンダ主演。山田康雄による吹替版。

  • ゴッドファーザー [吹替版]
    吹替偉人伝:麦人
    「新スター・トレックシリーズ」のピカード艦長の声でおなじみだが、洋画や海外ドラマだけでなくアニメ、ナレーター、さらには語り芝居など、その深みのある声で幅広く活躍している。

    2月17日(金)23:00~

    ゴッドファーザー [吹替版]

    1972年 アメリカ
    監督:フランシス・フォード・コッポラ
    出演:マーロン・ブランド(麦人)/アル・パチーノ(森川智之)

    巨大なアメリカ・マフィアの内幕を描き大ヒットを記録したフランシス・フォード・コッポラ監督による娯楽大作。1972年アカデミー賞作品賞ほか2部門受賞。麦人による吹替版。

  • ゴッドファーザーPART II [吹替版]
    吹替偉人伝:森川智之
    洋画、海外ドラマ、アニメと幅広い演技力で様々な役をこなす人気声優。洋画ではトム・クルーズ、キアヌ・リーヴスなどを担当。ディズニーアニメ『ズートピア』のニック役でも見事な演技を見せた。

    2月24日(金)23:00~

    ゴッドファーザーPART II [吹替版]

    1974年 アメリカ
    監督:フランシス・フォード・コッポラ
    出演:アル・パチーノ(森川智之)/ロバート・デュヴァル(田原アルノ)

    マリオ・プーゾのベストセラーを映画化したフランシス・フォード・コッポラ監督作の続編。亡き父の後を継いだ三男マイケルの苦悩と復讐を描く。森川智之による吹替版。

吹替マニアのおじさんによるコラム
小山力也に、森川智之vs. 麦人。現代の吹替界を代表する達人たちの豪華競演が実現! さらに、アメリカン・ニューシネマの最高傑作『イージー・ライダー[吹替版]』が異色のキャスティングで登場!!

小山力也は、いわずと知れた、現代吹替界を牽引するエースの一人だ。ハリソン・フォードなどで有名な先輩達人・磯部勉と同じ新劇の老舗・俳優座出身で、舞台俳優としても活躍中だが、吹替との出会いはTVシリーズ『ER 緊急救命室』のジョージ・クルーニーだった。以後、ジョージ・クルーニーを専任で担当するようになり、トップクラスの声優に登りつめていくのだが、クルーニー本人もまた『ER 緊急救命室』で準主演格に大抜擢されたのをきっかけに、ハリウッドスターとして大成していく。スターとそれを吹き替える声優が同じ時間軸でステップアップしていくという、ありそうでなかなかないレアなケースで、これぞまさに運命の出会い、だったのだろう。

完璧なイケメンゆえに発するフェロモンも一級品のクルーニーだが、意外なことに硬派で男気のある役柄を演じることが多く、太く男らしい声質ながら不思議な色気を醸し出すことができる小山の吹替テクニックが、絶妙なコンビネーションを生む。今回の『ピースメーカー[吹替版]』はアメリカとロシアの核兵器をめくる争奪戦を描いたサスペンス・アクションで、新進気鋭の二枚目スターとして人気急上昇中のクルーニーが007ジェームズ・ボンドばりの活躍ぶりを見せてくれるが、比較的初期の若く勢いのある小山=クルーニーコンビの魅力が満載の秀作となっている。

ところで、小山のもう一つの代表作としてよく知られるのが、TVシリーズ『24 TWENTY FOUR』のお馴染みジャック・バウアーことキーファー・サザーランドだが、こちらを吹き替える時はセクシーさはかけらもなく、ワイルドに、時にクレージーに、ちゃんとキーファー仕様にスイッチを入れて暴れ回っている。他にも、キアヌ・リーヴス、クリスチャン・ベール、ガイ・ピアースなど現役正統派二枚目系からデンゼル・ワシントン、ドウェイン・ジョンソン(ザ・ロック)といった様々なタイプの黒人系まで幅広くカバーしながら、決して的を外さない、今現在最も脂の乗った達人中の達人なのである。

小山力也と並ぶ現役トップスターの一人・森川智之は、フランシス・フォード・コッポラ監督の不朽の名作『ゴッドファーザー[吹替版]』とその続編『ゴッドファーザーPARTⅡ[吹替版]』でアル・パチーノを吹き替えている。先月のロバート・レッドフォードに続き、今回もまた偉大なる先達・野沢那智の代表作を継承している。運命に翻弄され心ならずも父の跡を継ぐことになる青年マイケルの苦悩や心の揺れといった繊細な心理描写は野沢=パチーノに比べるとやや大味な印象だが、森川=パチーノからはマイケルの強靭な意思、あるいは心の奥底にある闘争心や狂気のようなものが、強烈に伝わってくる。森川=パチーノを通じて、若き名優アル・パチーノの新たな一面を発見できるかもしれない。

そして『ゴッドファーザー』では、マイケルの父にしてマフィアのドン、ヴィト・コルレオーネ役マーロン・ブランドを、現役のベテラン名声優・麦人が吹き替えている。歌舞伎役者の家系に生まれた麦人は、舞台・TVドラマなどで活動後、声優の道に進んだ。TVシリーズ『新スター・トレック』のピカード艦長役パトリック・スチュワートで確固たる地位を築いて以来、主役・脇役を問わず数多くの俳優を吹き替えている。専任ではないが代表的なものとして、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』ほかのロバート・デ・ニーロ、『レッド・ドラゴン』ほかのアンソニー・ホプキンス、黒人系でサミュエル・L・ジャクソン、ダニー・グローヴァー、ヤフェット・コットーなど多々あるが、最大の強味である説得力ある語り口を武器に、作品の中で重要な役割を担う名脇役たちを吹き替える時、声優・麦人は最もその真価を発揮する。語りの名人・麦人が、怪優マーロン・ブランドが凝りに凝って作り込んだマフィアのドンをどう吹き替えるのか、じっくりご覧いただきたい。

さて、今月はさらに、アメリカン・ニューシネマの最高傑作といわれる『イージー・ライダー[吹替版]』が登場。ベトナム戦争という時代背景を色濃く反映した、反体制的、反社会的なロードムービーで、驚くべき低予算で製作されたが大ヒットを記録し、ピーター・フォンダ、ジャック・ニコルソン、監督も務めたデニス・ホッパーらの出世作となった。今回はこれを、チャレンジ精神旺盛な、一風変わった吹替版でお届けしたい。

ピーター・フォンダは専任の山田康雄で、これだけは鉄板のキャスティング。山田は、本稿で過去に何度もご紹介してきた声優界のレジェンドだが、クリント・イーストウッドとも、ジュリアーノ・ジェンマとも、ルパン三世とも違う退廃と虚無のダーティーヒーロー、ピーター・フォンダを静かに熱演している。

その相方デニス・ホッパーを、なんとTV・映画の名バイプレーヤーとして知られる山谷初男が吹き替えているのだ。若松孝二監督などのポルノ映画における個性的な演技で注目され、やがてメジャー映画やTVドラマにも進出。蜷川幸雄演出の舞台でも活躍した名優である。超個性派のデニス・ホッパーを、特徴ある声とセリフ回しで吹き替え、独特の世界観を醸し出す。

そして、ジャック・ニコルソンは、近年『踊る大捜査線』シリーズの「スリーアミーゴス」で大ブレイクし、コミカルな演技にも長けたベテラン俳優として再評価された北村総一朗。元々は文学座、劇団昴などバリバリの新劇畑を歩んできた舞台俳優で、TVドラマで脇役・敵役を中心に活躍していたが、舞台で鍛えたハリのあるバリトンと巧みな表現力が買われ、吹替の世界にも進出。TVシリーズ『ペイトン・プレイス物語』では、メインキャストの一人・ロッシ医師役エド・ネルソン(最終シーズンでは主役に昇格)を吹き替えた他、特に専任ではないものの、『華麗なるギャツビー』のロバート・レッドフォード、『ひきしお』のマルチェロ・マストロヤンニ、『海底二万哩』のジェームズ・メイソンなど数々の作品で大役を務めている。

山田、山谷、北村という異色のコラボレーションによって、アメリカン・ニューシネマの傑作がどう料理されているのか。乞う、ご期待!


(以上、敬称略)


文=イマジカBS所属・吹替マニアのおじさん

もっとみる